発信器取り付け
  生態の解明が進んでいないニホンウナギについて、東京大海洋研と文科省宇宙科学研は合同で、親ウナギの回遊ルートを突き止める調査を実施する。2003年10−11月にかけ、ウナギに発信器を取り付け人工衛星を使って調べる。成果が注目される。

未解明の分野
  ニホンウナギはグアム島近海で孵化していると推測されるものの、産卵場所や移動ルートなど未だに解明されていない部分が多い。ただ、幼生ウナギは北赤道海流と黒潮に乗って、日本近海まで到達しているのは間違いない。しかし、その後の足取り≠ヘ不明だ。

衛星でキャッチ
  合同研究班は九州で、川を下ってきた数匹のウナギを捕獲した後、発信器を取り付けて放流する。この信号を衛星でキャッチすることで、ルートを明らかにしようとするもの。

軌跡が点で
  この発信器は、時差を付けて自動的にウナギの体から離脱し浮上するので、移動の軌跡が点で記されることになる。


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