汚染度判断の指標
  ウグイが体内に持つ酵素・CYPIAが、汚染物質に敏感に反応する性質を利用することで、水の汚染度を判断する指標になるという。

無毒化する酵素
  2003年2月、北海道大学の研究グループが突き止め発表した。この酵素はダイオキシンや環境ホルモン(内分泌かく乱化学物質)など、有害物質を無毒に変化させる特質を持っている。

増加の数値で判定
  酵素自体は脊椎(せきつい)動物が持っているもので、体内で有害物質に遭遇すると、著しく増加する。この性質を判断基準化することで、そのウグイの生息する水環境の汚染度を推測する指標となるという。

全国分布がミソ
  ウグイは全国どこでも分布していることが、評価基準のリトマス試験紙≠ニしての任に有効―との判断に行き着くことに。調査では見事、環境省の科学的データと一致を見たという。

  
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