森づくりでイトウ保護
  林野庁は2004年11月、道立林業試験場と共同で、森林保全管理の分野からのアプローチで、イトウが生息しやすい河川形成を目指して研究することになった。

200万円の研究費
  同庁の「応募型技術開発」のトップバッターとして、希少種イトウの生息環境づくりのための渓畔林施業技術の確立≠ェ選定されたことによる。研究費用は200万円。

カギ握る森林環境
  道の絶滅危惧種に指定されているイトウ。魚族資源減少の大きな背景の一つとして、生息河川周辺の森林環境の変化が関わっているとされる。

保護へ成果期待
  このため、イトウの生息に適した森林とは、保全管理技術とは、という問いに答えを出すべく、人工林比率や樹種、樹木の規模、樹下の植生、森の明るさ、水生昆虫の生息状況…などを調査して、イトウ保護の施策に結び付けていく。
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