気象庁が見解
  気象庁は2005年6月、昨年夏からの黒潮大蛇行が今後も数ヶ月は続行するとの見解を発表した。

南下コース
  四国、本州の南岸を沿うように流れるのが通常の黒潮コース(非大蛇行)。しかし、現在も紀伊半島から遠州灘の沖合いにかけて南下して大きく蛇行している。

海水温低下
  この現象は13年ぶりとのことで、問題なのは漁業への影響。というのも、海流の内側で冷たい海水が海中から湧きあがる現象が発生するからだ。
不漁が直撃
  高知県や和歌山県の漁協によると、カツオが4月以降、ほとんど獲れなくなったという。また、静岡県の漁協ではシラス漁が全滅状態になっているそう。漁業者は黒潮のコースが元に戻るのをじっと待っている。
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