釣りがブーム
  北方領土のビザなし交流で、日本からの訪問団の間で釣りが静かなブームになっているというから面白い。

退屈しのぎに
  択捉島などを訪れる際、入域・出域手続きなどに長い待ち時間を要する事、また、船中泊もあるため、退屈を紛らわそうと知らず知らずのうちに、ひとつの暇つぶしメニューとして定着≠オたかのような感がある。

カレイ次々
  2002年7月の日本側ビザなし訪問団第6陣も、出域手続きのため停泊した国後島古釜布沖の水深5、6メートル地点で釣りを楽しみ、カレイ類を次々と釣り上げていたという。

魚が豊富、心境複雑
  訪問団は北方4島の帰属をテーマに意見交換するも、日ロ双方の認識の溝は埋まる方向にはない。それだけに、日本固有の領土の海域での釣りで、魚が豊富な事をサオを通して実感した団員たちは、複雑な心境だったに違いない。

魚の帰属はどちら?
  さて、釣果の「魚」の帰属*竭閨Hだが、釣りの場所は、現実的には日本の漁業権の及ばない海域なのだという。しかし、帰属に白黒をつけようとすると、日ロ双方とも所有権を譲らないということになりそう。まるで、北方領土問題と同様に―。
 
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