ヒトデ処理に威力
  北海道環境バイオセクター(札幌)は2002年12月から、不要水産物の分解に威力を発揮する微生物資材「パワーリブランド」を開発して販売を始めた。既にヒトデの処理に実用化されており、関係者の注目を集めている。

おがくずと混合
  この資材は乳酸菌など数種類の微生物を混合したもので、おがくずと混ぜて使用する。発酵させることで70度の高温に達し、水産廃棄物の分解に大きな能力を発揮する。

1週間で分解
  北海道・網走管内雄武町では、この資材を使ったヒトデの処理を行っており、1日1回重機でかき混ぜる作業だけで、数トンものヒトデが1週間前後で分解するという。

分解後、肥料化
  技術指導を行った北海道工業試験場は、分解後のおがくずが肥料化できる期待が大きいとして、データ分析を進めていく。

リサイクルに期待
  1次産業・漁業の邪魔者のヒトデが、分解処理されることで同産業・農業の畑作に活用されるという無駄のないリサイクルに、今後の展望は大きく経済的に前進していきそうだ。

  


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