2003年7月24日
北海道釧路・西港
対象魚:アメマス!?




  この日の釣行には正直言って大いに迷った。十勝では気の済むような釣り便り≠ェ聞かれないし、気持ちは早くも大物を欲しているし―。という訳で、一大決心をして情報を頼りにイチかバチかの勝負に出た。目的地は、初の釣行となる釧路・西港。情報によると、カラフトマスが釣れているという。

  朝の現地はおよそ150人の釣り人が、堤上を埋め尽くしていた。「釣り場がないんじゃないのさー」。どうにかこうにか空きを見つけたものの、一段高くなっているため取り込む際のタモ網の柄は、おそらく6メートル前後は必要と思われた。

  この時点で、不戦敗≠認めて潔く十勝に移動すべきであった!?。何せ、私のタモ網の柄は4メートルくらいなのだった。しかし、遠征を試みた当方としては、そうもいかない。

  ようやく入釣場所を見つけ、隣りに弁を振って∴テに「ヒットの際はよろしく」というメッセージを投げかけての釣り開始。これは精神衛生上、また、私のポリシー上も非常によろしくない。

  こちらではみな浮き釣り。郷に入っては…≠フ例えに従い、私も同じような釣り方で一発大物を狙う。しかし、釣れない。「昨日は釣れた」という、釣り人特有の過去の時制≠ノ苦笑いしながら、気持ちの中はオール暗雲。

  一方、ここではコマイが結構釣れていて、防波堤の付け根側ではコマイ釣りの人がズラリ。駐車スペースも車、くるま、車…。やはり、コマイは十勝に限らず岸寄りしているようだ。

  緊張の魚信はあったものの、上がってきたのはアメマスだった。やせ細った40センチ級で=
写真下=、エサ事情の悪化を思わせた。

  地元の方の話では、ここはお盆ごろがピークとのことで、欲を言わなければ11月くらいまでは遊べるのだそう。当然、後半はサケに取って代わる訳だが。

  西港の全貌と釣況は把握できたので、必ずリベンジに訪れることを心に誓って、まずはしばしの別れ―。


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