<サホロ湖考察>

2003年7月3日
北海道・十勝管内士幌町の
音更川
対象魚:ニジマス




<サホロ湖に思う>
  この日、7月1日に解禁となった十勝管内新得町のサホロ湖への釣行も視野に、情報を集めていたのだが、聞くところによると東大雪湖も含めて釣果芳しくなし。

  どうも、漁業権者である町としての、「釣れる湖形成」への情熱が足りないのか、水質や環境的な問題を抱えているからなのか、ここ数年は、釣れない有料湖=Aあるいは5日天下=i釣れるのは解禁から5日程度)の異名をほしいままにしている。

  十勝管内はおろか、全道の釣り人から注目されるような湖へと発展していくよう、特段の努力と研究が不可欠。全国から釣り人が集まる阿寒湖と比べ、100円しか違わない遊魚料を徴収している以上、大物との遭遇のチャンスが増えるような戦略も、真剣に練っていかねばならない時期に来ていると思う。

  サホロ湖で非常識なのは、高いフェンスを設置したフィッシングデッキ。なぜ、高いフェンスが必要なのか。このせいで、そこからの釣りはブッ込み(投げ釣り)など、釣り方が極めて限定されてしまうのだ。

  町はサホロ湖をもっと有効な観光・レジャー資源として、本腰を入れて対応していく必要がある。釣り人をボランティア・モニターとして委嘱し、お客≠フ側からの意見や提言を吸い上げるのも、効果的な方策と思う。

  サホロ湖は、湖面の面積が狭い。ということは、戦略次第では自然の管理釣り場%Iな意味合いを持ち、やり方を誤らなければ、爆発的な人気につながるポテンシャルを秘めている。

  例えば放流も、解禁が近づいたから行うというのではなく、総量は同じでも半数を春先とか晩秋にしてみる、あるいは別の魚種を放してみるなど、多角的な事業展開へ専門家のアドバイスも受けるべきだ。

  私はつい、いつもの習性から、「生活感や遊魚発展に危機感を持たないお役所仕事=vと言ってしまうのだが、金を取って釣らす以上、釣り人の満足度を度外視してはならないと思う。



  さて、そんなこんなで3日は糠平湖へと釣行した。雨で水温が下がったと聞いたからだ。しかし、岸からの釣りは厳しすぎたようだ。数箇所を転々としたが結局、予想通りのボーズ。

  この日、私の釣りのお師匠さん=i人間離れしているので、時々宇宙人≠ニ呼んで冷やかす)も糠平湖に入釣するはずだったが、やはり泣く子と家族には勝てぬ≠ナ、ファミリーサービスに努めたようだった。「正解、正解!!」



  夕方からはオ・ト・フ・ケ・ガ・ワに。23−18センチのチビニジに遊んでもらい、何とか釣りにはなった。しかし、良型は秋までお預けのように思えた。虫も目に止まらず、ライズも皆無だった。








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