2003年4月11日
北海道・釧路管内の小河川

茶路川
対象魚:アメマス


  アメマスの釣り味を今年も堪能したい、と願うも、良い時期には個人的な事情で釣行できず、いざ出陣≠キれば今度はボーズの洗礼が待ち構えていて…。

  こんな折り、アメマスとの出会いの確率が高そうな、願ってもない情報をいただいて、間髪を入れず勇んで車を走らせた。…てな訳で、現地に到着したのは午前10時半を少し回っていた。

  すでに、フライ・フィッシャーが1人、黙々と釣りに打ち興じていた。様子を聞くと、ポツポツと釣れているという。「これは期待が持てるぞ」。ルアーをキャストする私の手にも力がこもる。

  しかし、2時間ほどは反応がない。ルアーをとっかえひっかえしてチャレンジするも、むなしくルアーが戻ってくるのみ。思い切ってずーっと下流部に移動したのが良かった。

  ゴゴゴンという素晴らしいアタックの感触。ロッドを立てた瞬間、結構な良型だと確信する。無事ランディング。興奮を抑えながら計測すると、55センチと満足サイズ=一番上の写真=。「やったー!」。

  雄姿をカメラに収めリリース=写真上=。すかさずキャスティングを再開すると、2投目でまたヒット。今度は53センチ=写真下=と、良型が立て続けに私の軍門≠ノ下った。「うれしー!」。

  フライの人も何匹か上げているようだ=写真下=。ここは予想以上に魚が濃い。

  午後2時半ごろにも3匹目となるアメマスが釣れ=写真下=、もう満足、満足。そろそろ空腹に耐えるのも限界となったので、これで切り上げることに。

  腹ごしらえの後、まだ時間があるので、思い切って茶路川の中流部へと車を走らせた。目指すポイントには、ここも先行者が1人=写真下=。挨拶のあとのルアー第1投で、何とアメマスが手前まで追ってきた。「いる、いる!」。

  そして「ヒット!」。おそらく、さっき追ってきた奴≠ノ違いない。身をくねらせながら=写真下(上)=、ついに私の手に落ちた。40センチの良型だ=写真下(下)=。


  先行者が帰ったので、その人が釣っていた場所の方へ移動。4、5投目だと思うが、またヒット。今度は45センチ級=写真下=。「今日は随分とラッキーな日だな」と、思わずニンマリ顔に。

  これで、この日は打ち止め。久し振りに充実した釣りを満喫した次第。冬から春にかけてのアメマスシーズンも、残り少なくなりつつあるのだろうが、できれば近いうちにもう一度、アメマスに遊んでもらいたいと思っている。


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