2002年12月28日
北海道・十勝管内豊頃町の
十勝川の氷上
対象魚:キュウリ





  釣り納めを何とか良い形でやれれば来年につながるだろう、と思いつつも寒さ厳しい折り、おっくうにしていたのだけれど、旬の情報≠いただけたので思い切って十勝川の下流部へと足を運んだ。

  河口大橋下流の目的地に到着したのは午前7時15分。すでにテントが5張り氷上に花を咲かせ、そのそばで6人が寒さをものともせずに釣りに興じていた=写真上=。

  いずれも、サオの近くに20−30匹のキュウリが瞬間冷凍状態≠ナ散乱していた=写真上=。「ちょっと、出遅れたかな」と思いつつも、す早く準備に取り掛かった。

  氷の厚さは15−20センチなので比較的苦労せずに穴が開く。1個目の穴を開け、サオを準備して仕掛けを下ろし次の穴に取り掛かろうとすると、もう魚信だ。

  27、8センチと型の良いキュウリが上がる。その後は、入れ食いだったりポツリポツリだったりを繰り返す。魚はかなり濃いとの印象だ。それにしても型が良い。30センチを超す良型も上がるのだから、これはたまらない。

  午前9時を過ぎた頃から次々と釣り人がソリを引いてやって来た。この頃になると、魚の群れは上流に移動したと見えて、上では結構上がるのに我々は少々寂しい釣れ具合い。

  結局、午前10時頃には50人以上の釣り人で氷上も結構な賑わいとなった。「何か分からないけど、とうとう上がらずに切れたさー」という声も飛び交う=写真下=。ひょっとして40センチを超えるキュウリのトリプル?? それとも…。

  オオマイ=写真下=を釣り上げる人もいて、釣果には若干のバラエティーも。しかし、チカはまだ遡上していないと見えて、チカ狙いのサオは終始反応が無かった。

  午前11時半を過ぎた頃から西風が強くなった。風が吹き出すと極端に寒くなる。テントも左右に揺れている。とことん釣りまくるつもりだったが、次第に戦意も喪失気味に…。

  午後1時過ぎ、ついに文字通りのサオ納めとしたが、60匹に届かないほどの釣果。常連の方の話によると、4日前からキュウリが釣れ出し、良い日には200匹ほどの釣果だったそう。豊頃町大津の漁師さんも通って来ているそう。朝早い時間帯には糸を切るような大物も?
  
  
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