2002年11月1日
北海道・日高管内
えりも町歌別漁港
対象魚:サケ




  浮きルアーで1匹仕留めたいとの願いが、歌別でかなった。北海道・十勝管内大樹町の旭浜でラインを切られてからというもの、浮きルアーに少々自信をなくしかけていた時だけに、来年につながる良い結果となった。

  未明に到着すると、駐車場はすでに合わせて15、6台の車が止まり、出陣≠フ時を待っている。午前5時を回る頃には、まだ暗いのに次々と釣り人が出征≠オていく。しかも、寒さ対策万全の完全武装で―。

  私は沖を背にした防波堤の場所に陣取る。知人からの情報と先行者の動静から判断した。浮きを確認できる明るさになると、次々とキャスティングが行われる=写真上と下=。

  間もなく、私のすぐ左の人にヒット。しかし、3号のラインは無情にも切られ、サケは姿をくらました。間もなくこの人に再びヒット。今度は途中でバレた。

  午前6時20分ごろ、私の浮きが10センチくらい沈んだ。すかさず合わせる。ヒット!!=@白い腹を見せ身をくねらせながら暴れる感触は抜群。「旭浜の仇は討った」というのが実感だった=写真一番上=。

  その後の1時間程度の間に、左手では7、8本上がった。午前7時50分ごろ、リーリングする私の手にゴツンという手ごたえの後、ぬれ雑巾を引くような重い感触。

  合わせて寄せようとしたが、針の掛かりが下あごでフッキングが不十分だったため、途中ですっぽ抜けて浮き、ルアーとも後ろの擁壁に音を立てて激突した。

  午前8時半ごろから南風が強烈になり=写真上、旗のなびき方でお察し下さい=、パラパラと雨も降り出す。さらに、後ろからは防波堤に激突した波のしぶきが降り注ぐ=写真すぐ下=。内海も風波が立っていた=写真下2枚目=。


  午前10時半ごろにはドシャ降りに。こうなればもうギブアップ。それでも、午後から天気が持ち直したので、2時過ぎから再チャレンジしたが、2人がそれぞれ糸を切られたのを見たほか、見える範囲でランディングの光景はなかった。

  この港は禁猟区域が設定されており、日課のように交番の浦河署員が巡回に来る。また、歌別漁港は年内遊べるのだそう。車のナンバーから判断する限り、札幌からの遠征組が圧倒的に多いようだ。

  


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