2002年7月4日
北海道・帯広市の十勝川
対象魚:ニジマス




  十勝管内の音更川でのニジマス釣りは結構、結果を出しているのだが、十勝の母なる「十勝川」でのニジマスとなると、正直言って満足の行く釣果に恵まれた事はごくまれ。

  でも、用事を済ませた後の何時間かを釣りに費やそうと考えた時に、比較的近いフィールドという地の利≠ヘ大きな魅力。私にとって十勝川は重宝な存在なのである。

  この場所はつい最近も足を運んでいる所。無謀にもドライフライで何か出ないか、とチャレンジしていたときに、小魚の群れが大物に追われたと見え、岸辺で一斉にバシャ!バシャ!とボイル=Bこの現象を数回目撃した事から、魚がいると踏んでの再挑戦。

  午後から入釣。この日はタイプUシンキングにリーダーは3X、ティペットにマドラーミノーやストリーマーを結び、キャスティングとリトリーブを繰り返した。前回と同様、少し離れた所でやはりボイルがある。一体何が潜んでいるのか、何が小魚を追っているのか?

  午後3時ごろ、グググンという心地よい感触がロッドを通して伝わってきた。ヒット! 大事に、慎重にランディングしたのは34センチのまぶしい輝きのニジマス=写真一番上と、すぐ下=。追跡者≠フ正体はこ、こ、これー!?

  おそらく違うのではないか…などと勝手な想像を膨らませて釣り続けたが、1回フッキングに失敗したほかは、後続のヒットに結びつくような魚信はなかった。


  帰途、上流部に目をやると、ダブルハンドの御仁が徐々に釣り下って来るところだった。「ウム、この人、何が≠フ正体をどうやら察しているようだ」…。  


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